Skip to content

プリミアスブランドについて

Quality

私たちは、製品の改良にたゆまぬ努力を続け、品質において一切の妥協を許しません。高品質な紅茶を安定的に提供し続けるために、インドの様々な茶園からホールリーフティーを厳選し、それらを慎重に手摘みで収穫しています。
また、製品には人工添加物や防腐剤は一切含まれておらず、例として、ピラミッド型のティーバッグは100%分解性の材料で作られており、資源や環境への影響を最小限に抑えています。私たちは、高品質な紅茶の製造はもちろん、私たちの住む地球をよりグリーンで安全な場所にすることにも力を入れています。

Mission & Scope

 

私たちの使命は、あらゆる国や地域に高品質な紅茶の文化を根付かせ、世界中の紅茶愛好家に価格に見合ったプレミアム品質の紅茶を提供し、紅茶を飲んだお客様を笑顔にすることです。
また、私たちの製品は全て、食品安全マネジメントシステムへの適合、食品安全ハザードの管理能力、および人間が消費しても安全であることを証明する、ISO22000、HACCP、FSSC22000をはじめとする国際基準を満たしており、最高品質を保証するための厳格な規則が定められています。

Premier’s in Japan

過去30年間でプリミアスティーはお客様との強い信頼関係を構築し、ブランドの地位を築いてきました。そして現在では私たちの紅茶は世界30か国以上に展開されています。プリミアスティーでは、紅茶の味、香り、見た目を常に最高なものにするために、様々な厳しい基準、規制を遵守しています。そしてこれが、舌の肥えた日本市場においても私たちの紅茶が愛され続けている理由です。

Processing Technique

6000平方メートルに及ぶ工場に設置された日本製の最新鋭製茶機械を駆使したフルラインシステムを導入し、「The Passion of Purity」をモットーに、人の手を必要としない衛生的な環境で洗浄、選別、ブレンド、フレーバー付け、梱包を行うことで、最高品質の紅茶製造を目指しています。

Innovation

数百種類の茶葉を試飲することから始まり、味と品質のバランスが取れた最高のブレンド開発、茶葉の調達、茶葉のサイズに応じたグレード分類、洗浄、包装に至るまで、全てのフェーズで十分に訓練を受けたスタッフにより厳格に品質管理が行われています。

Cleaning

1991年、プリミアスティーは、木くずや砂、不要なほこりなど、茶葉に混入するあらゆる異物を洗浄し、茶葉を無害化するという日本の技術に基づいた独自技術を開発、導入しました。 そしてこの技術により、プリミアスティーは世界市場でその名を轟かせることになりました。

Flavouring

お客様のご要望に応じて、洗浄した茶葉に遺伝子組み換えでない食品グレード品質の香料を加える場合があります。 私たちは、食品安全管理措置の一環として、食品安全に関するあらゆる法規、規制に準拠すべく、香料の含有量に関する詳細な仕様を提供いたします。

Packing

人々を魅了する洗練されたパッケージもまた、紅茶のブランディングに不可欠であると確信しています。プリミアスティーのエレガントなパッケージデザインは、ユニークで個性的なスタイルを創造するという信念が反映されています。
また、見た目だけでなく、紅茶の鮮度や保存性を最大限に高めるパッケージの開発にも努めています。